女児に「ぎょう虫検査する」…33歳再逮捕
読売 2018年12月07日 11時15分

検査を装って小学生の女児にわいせつな行為をしたとして逮捕、起訴された相模原市南区下溝、無職徳田巧朗被告(33)について、
神奈川県警捜査1課などは6日、別の女児に対するわいせつ誘拐と強制わいせつ容疑で再逮捕した。
同課は他にも同様の余罪があるとみて調べを進めている。

発表によると、徳田被告は8月21日午後2時半頃、相模原市の路上で、自転車で帰宅途中だった小学5年の女児(10)に、
「学校のぎょう虫検査の再検査がある。 時間ありますか」などと声をかけ、歩いて1時間以上連れ回し、同市内の商業施設のトイレなど
数か所で体を触るなどわいせつな行為をした疑い。 調べに対し、「間違いない」と容疑を認めている。

徳田被告は、大和市の路上で小学4年の女児に「小学校の給食に虫の卵が入っていた。検査させてほしい」
などと声をかけて車に誘い込み、体を触ったなどとして10月17日に逮捕され、わいせつ誘拐罪と強制わいせつ罪で起訴された。

同課が徳田被告のパソコンを調べた結果、再逮捕容疑の女児にわいせつな行為をする動画が見つかった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181207-OYT1T50020.html?from=ytop_main9

霧番「その手があったかァーーーーーッ!!!!」