1970年代はオイルショックで高度経済成長が終了。
ソ連が健在、ベトナム戦の後遺症でアメリカは社会停滞。
キッシンジャーの篭脱け外交で日米安保はほぼ崩壊。
団塊パヨクの甘酸っぱい青春時代で共産主義の勝利を確信してた。「夜明けは近い 」

最後の方はイラン革命まで起きてアメリカの中東政策も崩壊。
ブレジネフ政権下の軍拡でソ連が欧州を征服するのも時間の問題と思われた。
日本のパヨクもソ連の日本進駐に胸踊らせモスクワ詣でに余念がなかった。