日本防衛省、米国製装備調達の予算額が2.6倍に
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2017-11/15/content_50060925.htm
>日本の防衛省による米国製の防衛装備品の購入額が急増している。
>日本政府が米政府との直接契約で装備品を調達する有償軍事援助(FMS)のための2017年度予算額は、5年前の2.6倍の3596億円。
>装備品の購入費を中心とする「物件費」に占める輸入分の割合は同年度に18%となり、5年前からほぼ倍増した。
>日本経済新聞が伝えた

こういう記事を見て「国産軽視!」と息巻く人も多いけど3596億の2.6分の1は1400億で増分金額的には2200億程度
一方で物件費はH24からH29にかけて3000億増えてるんで国内向けの金額も別に減ってないという