>>196
練習機は三菱が既にEBT機能付きLIFT機の搭載システムそのもののブツを開発している
こいつを載せたATなりをMTと一緒に作ればいいだけだし防衛産業の拡大を論じているときに
輸入を称揚するのは意味不明なので止めた方がよい
作れるものは全部国内で作る、それが産業と自衛隊の活動基盤になる

338 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/12/07(金) 10:14:00.83 ID:IOViHlSr [5/10]
空中戦のシミュレーション、戦闘機と連動するシステムの利点は?
三菱重工が開発、コックピットに装置を取り付ける
https://newswitch.jp/p/15548
>三菱重工業は戦闘機による将来の空中戦を想定した模擬システム(写真)を開発した。
>空中戦で発射されたミサイルの回避や、ミサイル・機関砲での撃墜などをシミュレーションできる。
>実弾を使った訓練などと比べ、コスト面の利点を強調し、航空自衛隊などへの売り込みを図る。
>空中戦のシミュレーション装置には、地上に設置するタイプがあるが、同社の模擬システムは戦闘機のコックピットに取り付けることで、飛行する戦闘機と直に連動するのが特徴。
>旋回によって生じる重力加速度、大空での緊張感など「地上シミュレーションでは味わえないリアル環境で、実戦に近い訓練ができる」(同社)。

BTXで導入されたような機上仮想環境もいつの間にか開発してしまったのか