お金の価値は30数年前とはちがうが
既に次期戦闘機の研究開発の為に投入された金額は約2000億
これは幻の国産FSX案で当初考えられていた金額に相当する
これはもう開発が既に始まっていたと考える方が自然な解釈だろう
事実、XF9-1をはじめとする主要構成要素が実体化している
流石にこれで仕様が決まってないとか実態がないとか批判するのは
己のバカさ加減を晒すようなもんだ