>>798
本来ならもっと分かりやすい言葉で説明するべきなんですよ。(故意に解りずらくしていた疑いがありますが…)

(1)国内企業が中心の新規の戦闘機開発

(2)外国と共同開発、共同調達を行う『国際共同開発』

(3)既存の戦闘機の日本向け改良に日本企業も参入

(4)既存の戦闘機を購入する。(ライセンス国産、ノックダウン生産、輸入など含む)

こういう選択肢を並べれば‘何を’選択しているのかがもっとよく解るはずなんです。

※ 逆説ながら、防衛省はむしろ国民によく理解してもらっては困ると考えていたのかもしれない。