>>85
水偵が定数満たしてない時点で足りてないようにしか見えないんだが
対米開戦前の八月の筑摩のwiki記述
>計画上は水上偵察機6機搭載可能だったが(筑摩での実験では三座水偵4機、複座水偵4機、
計8機搭載)[52]、搭乗員の不足と機数の不足から、水上偵察機4隻(二座2機、三座2機)
に制限された
航空巡洋艦に改装後の最上wiki
>実際に搭載したのは1944年(昭和19年)中頃までは零式水上偵察機4機、零式水上観測機3機
の計7機で、上限の11機を搭載したことはなかったとみられる。
マリアナ沖海戦とレイテ沖海戦では5機だった