ちなみに、毎日新聞の記事ではF-2後継機について一切触れていない。

護衛艦・いずも 「空母化」を与党了承 新防衛大綱
毎日新聞2018年12月11日 21時10分(最終更新 12月11日 21時39分)
https://mainichi.jp/articles/20181211/k00/00m/010/217000c

 政府は11日、新しい防衛計画の大綱(防衛大綱)の与党ワーキングチーム(WT)に対し、海上自衛隊の
いずも型護衛艦の事実上の「空母化」などを盛り込んだ新大綱と中期防衛力整備計画(中期防)の
両素案を示し、大筋で了承された。いずも型で運用を想定するステルス戦闘機F35Bは常時搭載はせず、
「必要な場合に運用する」と明記。憲法解釈で保有が禁じられている攻撃型空母には当たらないと説明し、
慎重だった公明党も容認した。

 いずも型の「空母化」は海洋進出を図る中国をにらみ、南西諸島や太平洋の防空体制を強化する狙い。
自民党は6月に空母化を念頭に「多用途運用母艦」の導入を提言したが、公明党は「攻撃型空母」に
あたると懸念し、与党WTが了承を3回見送っていた。

 政府はこの日、短距離離陸・垂直着陸型戦闘機として想定するF35Bを、改修艦に常時は搭載しない
方針を提示。新大綱の素案に「必要な場合に現有艦艇からの運用を可能とする」と記すにとどめて、
「(性能、能力で)空母と言えず、専守防衛の範囲に収まる」と理解を求めた。公明はこうした制約の文書化を
正式了承の条件とした。

 与党WTに先立ち政府は「安全保障と防衛力に関する懇談会」(座長・三村明夫新日鉄住金名誉会長)を
開き、安倍晋三首相は「激変する安全保障環境の下、国民の生命、領土、領海を主体的に守る体制を
強化する」と強調。懇談会は新大綱の素案を了承した。

 新大綱と中期防の素案では、無人潜水艇の導入で周辺海域の常時監視能力を強化する方針も明記。
サイバー攻撃への反撃を想定し、「有事における相手方(国)のサイバー空間利用を妨げる能力」強化も
盛り込んだ。防衛大綱は10年先を見据えた政府の防衛政策の基本方針。中期防は来年度から5年間に
自衛隊がそろえる装備品や費用を示す。政府はいずれも18日の閣議決定を目指している。【木下訓明】
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F-2後継機開発について、なにか都合のわるいことでもあるのかなー(棒