ドイツ与党・キリスト教民主同盟(CDU)の新党首に選出されたアンネグレート・クランプカレンバウアー氏は9日、来年の欧州議会選の前に同党の移民政策を変更する計画を明らかにした。

同氏はメルケル首相の側近だが、移民政策では首相のリベラル路線と決裂する可能性がある。

クランプカレンバウアー氏は7日の党首選で当選したが、同氏より保守色の強い対立候補メルツ氏との票差はわずかで、党内の分裂が浮き彫りとなった。

党内でも特に見解が割れているのが移民政策だ。

クランプカレンバウアー氏は、国内紙ビルト日曜版に
「移民・安全保障問題について、専門家や、移民・難民政策を批判する人々と『ワークショップ型のディスカッション』を行い、具体的な改善に向けた作業を進めたい」と発言。
「その結果を基に欧州議会選に向けた方針をまとめる」と述べた。

https://jp.reuters.com/article/germany-politics-cdu-immigrant-idJPKBN1O90C9

メルケル氏21年まで持たんでしょ