雷電 は小さい飛行機に見えるが実際はけっこうデカイ。
キャノピーが大きいせい(操縦席で宴会が出来ると揶揄された)で、スケール感が錯覚してしまう。
でもアメリカ軍のパイロットはそれを気にしていなかったそうだ。

昔、初めて3ナンバーの北米仕様と同じ日産マキシマに乗った時、シートも余裕があって運転席周りも広いのに驚いた(当方、平均的日本人身長)、当時の日本軍のパイロットは同じ感覚だったのだろうか!?

やはりデアゴのこのシリーズは解説書が本体なんだなぁ〜と思った。

そして、ATAIU-SEAシリーズも出してくれ!!