僕が「ネトウヨ」と決別した理由 翁長前知事の次男
朝日 2018年12月14日18時55分

米軍普天間飛行場の移設先、辺野古沿岸への土砂投入が14日、始まった。
保守政治家でありながら自民党政権が進める移設に抵抗し、8月に急逝した故翁長雄志前沖縄県知事。
次男で那覇市議の雄治(たけはる)さんは沖縄を守る保守として、基地を強いる本土の保守との対立も辞さないと言う。
元ネトウヨの彼が思い描く保守のカタチとは。
(中略)
――その頃から政治に興味を持つようになった?

「正確には大学4年だった09年、民主党が自民党から政権を奪取した年です。 当時の僕はネトウヨバリバリ。
韓国は悪い、中国はとんでもない、民主党はダメな党といった右派のコメントをSNSで読んでは、共感のコメントを書き込んでいました」
(後略)
https://www.asahi.com/articles/ASLCM5PX1LCMUPQJ007.html?iref=comtop_8_01

つか反日極左の首魁のドラ息子が本当にネトウヨなら、ヅラ知事の面目を潰す絶好のネタなのだから、他のネトウヨやラ党政権が
それを利用しなかったのは不可解ですねぇ?

普通そんな父親の政治活動の害にしかならない親不孝な息子など勘当や絶縁あるのみなのに。

実際籠池理事長の息子も後に父親とパヨクに反旗を翻した事で、父親の政治的利用価値を暴落させたのだから。

百歩譲ってヅラ知事Jrの転向が本当だとしても、昨今の若者層の政治的指向からすれば、左への転向よりも右へのシフトの方が
圧倒的に多いのだから、そんなレアケースをドヤ顔で喧伝しても無意味もいい所なのに。