>>345
空母艦載機って前提で航続距離を犠牲にして「空中の夕張」を求めるか

この国が求めるのは空中の特型駆逐艦
生産性と航続距離・戦闘行動半径の拡大、同世代機に対する迎撃火力、対水上艦艇火力
そういう空中の特型駆逐艦のような仕様を無人攻撃機(無人艦載攻撃機)で会得し
それらの指揮統制、通信、長距離巡航を行う巡洋艦的な機体をもつのが所謂、i3ファイターの理想だ

でも、そんなの実現にいつまでかかふかわからない、モサ師匠のいうように調達速度や生産性を重視した機体の開発 可能ならソフトウェア、装備の拡張に余裕のある機体
時代に逆行するが如く「制空戦闘に特化する要撃機」と対水上艦艇、爆撃に力をいれたマルチロール攻撃機(しばらくはF-35A/B)の二(三)機種運用が理想

航空母艦の保有がゲンジツになるなら、爆撃用途や航続距離の短さは艦載攻撃機でカバー