「地下教会」司教、引退や降格=バチカンが中国に譲歩
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121500214&;g=int
>キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁)が
>中国で任命した司教2人が引退・降格し、中国政府公認の司教に交代する人事が決まった。
>バチカン側が譲歩し、中国政府非公認の「地下教会」が公認教会に吸収されることを意味する。
 
>カトリック系メディア「アジア・ニュース」が13日付で伝えた。
>バチカンが任命した福建省※東(※門のがまえ虫)教区の郭希錦司教が補佐司教に降格し、
>広東省スワトー教区の荘建堅司教が引退。
>それぞれ中国政府公認の★思禄(★蟾のツクリ)、黄炳章両司教に一本化することを、
>バチカンの代表団が北京で当事者らに伝えた。
>アジア・ニュースは「この知らせに多くの聖職者や信徒が悲しんでいる」と報じた。

ウイグルの二の舞を避けるって事なんかねぇ。
よーわからん。