このスレでなら俺が掴んだ極秘情報をリークしても直ぐに埋もれてくれるだろうから書いておく。

現状、予算的にも開発期間的にも日本の防空に穴が開くのは目に見えている。何故なら仮想敵国である中国が殲99の配備を極秘裏に勧めているからだ。当然、F-22では敵う見込みなく、国内主導による国際共同開発では納期に不安がある。この鬼気迫った状況下で防衛省はF-3とは別枠に「LM主導によるタイフーン改修を主とした国際共同開発機種」を画策している。
この機体はF-22/F35の技術及びJSF参加国、タイフーン参加国の協力を仰ぐことで開発期間を大幅に短縮・日本がこれまで進めてきた先行開発を取り入れることで既存機性能向上をも視野に入れた野心的な開発プランとなる。この機体を各国に配備可能なライセンスパッケージとして標準化することで、殲99のただ一つの弱点である航続距離を数で押さえ込むことが可能になる。
シンポや最近の報道でF-3計画はただの目くらましである。本丸は多国間による共同プラットフォームと技術移転を軸とした数による優位性。当然LMが内々に米議会に根回しをしているが、表沙汰には成っていない。当然だ。PCA以上の需要取り込みも可能な21世紀最大のビジネス案件だからだ。
詳細はこれから徐々に公開されるだろうが、今の所ただのミリオタなどが全容を掴めるには至らないだろう