>>367の続き

野党の応援団である連合も“枝野対策”に頭を抱える。11月30日、連合の神津里季生会長と国民民主党の玉木雄一郎代表と
枝野氏が来夏の参院選に向けた政策協定を結び、3者で握手する一幕があった。

が、当初は「枝野氏が握手を拒否する」との見方があり、連合側は握手を演出するために予行演習を徹底。
様子を見ていた連合関係者は「枝野氏一人に振り回されている」と嘆息する。

徹夜国会となった12月7〜8日、国民民主が内閣不信任案の共同提出を立憲側に迫ったが、枝野氏はこれも拒否。
7月の通常国会では不信任案提出にあたり自ら3時間近い大演説を敢行、後にその内容が単行本となった枝野氏は
「紅白歌合戦も年2回では盛り上がらない。一回で十分」としたり顔だったが、演説原稿を準備していた長妻昭政調会長の顔色は
冴えなかった。
「枝野の、枝野による、枝野のための党」(立憲スタッフ)のままでは、参院選に向けた野党共闘も前途多難だ。
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「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年12月20日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181219-00010007-bunshun-pol

なんかフルアーマー枝野の個人商店というか党首一極集中独裁化が止まらない我がリケン党ですが、ここまで
好き勝手やっているとその内リケン党内部から足元掬われてクー起こされるんじゃねぇの?