>>51 ラスト
あなたは、これらの点について、あなたの考えにより近い人物を国防長官に据える権利があります。
だから私は身を引く時だと考えています。私の任期の最終日は2019年2月28日とします。
この日付にしたのは、次期議会の公聴会や2月のNATO国防相会合で、
国防総省の利益を適切に説明し守っていくだけでなく、後任が指名され承認されるために十分な時間を確保するためです。
さらに来年9月の米統合参謀本部議長の交代に先立って新しい国防長官に移行し、省内の安定を確かなものにするためでもあります。

私は215万人の軍人や73万2079人の国防総省の文民が職務に集中し、
米国民を守るための不眠不休のミッションを遂行できるよう円滑な移行に最善をつくすことを誓います。

この国や軍人たちに仕えることができて大変感謝しています