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霞が提督を褒めないといけない所でボロクソに罵って壊してしまい、しかもそれに気づかず、本当はちゃんとご褒美あげるつもりでケーキ買って帰ってきたら提督が首つってたというのがあったな。

実際に続きがあるのか知らんが、俺の脳内では

・誰か呼ぶとか救助蘇生をおこなうとか一切できず霞パニック状態でごめんなさいとボロ泣き
・そのまましばらく時間が経って『降ろしてやらんのか?』という声が
・顔をあげると長門が部屋の奥にいて、手にロープの端。最初から部屋の中にいたらしい
・訳がわからずぶら下がった提督の下に行くと、長門がロープ離す
・落ちてきた提督を受け止める(5万1千馬力)と、首の縄以外に胴にも縄が巻き付いてる
・脈をとると生きてる

・『私がちょっと用があって部屋に来たら提督が首吊り用の縄を眺めてクスクス笑っていたんで、とりあえず殴って気絶させてからオマエを反省させるため吊して見せておいたのだ。』

・充分に反省した霞は、長門(8万2千馬力)に殴られて実際にも瀕死となっていた提督をかいがいしく看病するのだった
・しかし長門パンチが提督のあごを割っていたので、お詫びの返事も仲直りの言葉もまだ聞けていない

・おわり

という物語に改変された。
提督首つりエンド物はみんな強引にこう改変している。