F35は日本の防空に役立つか
・今日の軍事技術ではハイテク戦闘機による「質的優勢」は実現できていない。
・ステルス戦闘機はレーダー以外の方法では容易に探知される。
・ハイテク戦闘機ほど実戦配備後に墜落するおそれが大きい。
ステルス戦闘機とは、レーダーにて探知されにくいというだけである。技術が進化した現在、戦闘機を探知する方法は他にもある。
機体が大きければ空中に著名な熱源として容易に探知される。また、目視でも発見されやすい。そもそも、現在の軍事技術をもっ
てしても戦闘機の「質的優勢」は実現できていないのであるから、F35戦闘機が日本の防衛に本当に役に立つかは疑問である。
1950年代から米軍が空中戦で撃墜した588機のうち、視界外から発射されたミサイルで撃墜できたものは僅か24機、高価な中長
距離ミサイルも期待したほどの成果は発揮しておらず、やはり有視界の空中戦における操縦手の腕前が頼りなのが現在でも航
空戦力の要である。現代でも熟練した操縦士が敵の戦闘機を格闘戦により1機ずつ撃墜しているのである。ハイテク戦闘機が1
機で同時に2機も3機も敵の戦闘機を撃墜できるのであれば「質的優位」と言えるが、操縦士の能力を2倍、3倍にも高めることは
現在の技術をもってしても実現できてはいない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181224-00010001-jindepth-pol

マスゴミを使って中華の犬が工作してるなあ。ケンモーとかパンピーは騙されるんだろうな。
特にケンモーの低能はこの駄文を根拠にどや顔でF35無用論を展開するに違いない。