朝鮮日報軍事掲示板で、勝利宣言来たーー

韓国勝。日本が持っているという証拠は、周波数と強度だけらしい。
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&;pn=1&num=92222
2018-12-25 21:37:03
https://www.ettoday.net/news/20181225/1340334.htm
(中国側の推測)
日本側の主張
1.広開土大王艦火器管制レーダーが使用する電波の周波数が検出され、数回に渡って電波の強度が増加したが減少した。
2.船番号971(広開土大王艦DDH-971)で3回呼び出した。
3.広開土大王艦の上のボールはおろか低高度Fly-by飛行自体をなかった。

反論
1.火器管制レーダーが作動しロックオンになると、高強度であり続け検出よいです。
 何回もロックオンされたものではなく火器管制レーダーが使用する周波数が数回検出されたことを意図。
2.ロックオンする意図がない韓国海軍の広開土大王艦はP-1が呼び出される理由を知らないから答えをしないたよう。
3. P-1は、P-8と違って低高度MADに潜水艦を見つける特化した低空低速哨戒機と、
 普段にも飛行高度が低いから低高度飛行をアンヘトダヌン日本側の主張は、グリッド。

個人的な結論
1.護衛艦程度は航海もない黄泉の状況で、数トンウォン北朝鮮ネックラインを検索ために規定どおり
 広開土大王艦のすべてのレーダーを稼動するのが常識である。
2.国際的な賞の羨望に伝播された北朝鮮ネックラインを聞い日本のP-1も探索中であった。
3.偶然広開土大王艦の近くを飛行していたP-1の性能が優れており、火器管制レーダーの周波数が検出された。
 P-1側のセンサの感度があまりにも優れており、RWRが何回も鳴らすP-1は、広開土大王艦が自分たちを攻撃していると誤解
4.パクチンP-1が優越監視装置を使用して、広開土大王艦のトラップ番号まで把握し広開土大王艦を3回呼び出しする。
5.古いP-3だけ相手してからP-1の高性能を知らなかった広開土大王艦はP-1が自分たちをなぜ呼ぶの状況を把握できずゲムシする。
6.各自自分たちの基地に戻って、お互いに有利なだけ上部に報告する。
7.子供の戦いが大人の戦いとなる。

1行要約:日本が持っているという証拠は火器管制レーダーの電波の周波数と強度だけらしい。これロックオンと主張するやつが及んだこと。