>>28
>>61

そもそもツートラック外交とはクネの対日外交の「ワントラック外交」と対になる概念でしたしな。

クネのワントラック外交とは
「日本が慰安婦問題その他の要求を丸呑みして永遠の隷属を誓うまで極右安倍政権を一切相手とせず」
「その為にも海外で徹底的日本を貶め孤立化させるための反日告げ口外交にオールインする」
という手口でしたからな。

しかしご存知の通り、クネの対日ワントラック外交は政権後半に行き詰まり、屈辱的な日韓慰安婦合意を
締結して国益を不可逆的に損ねる始末でした。

その為ムンムンは対日外交方針をワントラックからツートラックに変更しましたが、これは決して日本と
融和的な外交に転じた訳では無く、むしろより悪化の一途を辿りました。

何しろ、クネ時代に対日関係の破綻を恐れて辛うじて守っていた外交条約や合意も片っ端から反故にして、
徴用工や旭日旗などでの日本敵視政策をエスカレートさせているのに、日本に対しては
「外交的対話を続けているから、経済や安全保障や韓流売込みでは最大限の便宜を無条件で図れ」
という厚かましいにも程がある言い草です。

外交はギブアンドテイクが大原則なのに、いつまで日本がそちらの駄々や甘えを無条件で聞き入れると
思い込んでいるのかと小一時間(ry