【新・悪韓論】「赤くて暗い韓国」の実情…自衛隊幹部の時代遅れな“親韓思考” レーダー照射に「驚きと戸惑い」お粗末の極み
韓国“暴挙”海自機にレーダー照射
2018.12.27
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181227/soc1812270003-n1.html

> そこまでコケにされているのに、事があるごとに、自衛隊幹部が「(政府間に対立があっても)自衛隊と韓国軍の間には信頼
>関係があり…」と述べてきたのはなぜか。
> KAI製造の「スリオン」とは、どうにも使い物にならない韓国産の軍用ヘリだ。韓国の自治体すら山林消防用の入札参加を
>拒否している。
> ところが、自衛隊幹部は、ある講演会で「韓国にはKAIという素晴らしい航空機メーカーがあり、そこで製造しているスリオンは
>大変に優秀で…」と述べた。もう目がくらむ思いがした。
> 韓国軍幹部による“濃密なる接待”を受けてきた長い歴史が、幹部による「みんな親韓であれ」の教示となって自衛隊を覆い、
>分析眼まで曇らせている−と見るのは誤りだろうか。
> 防衛庁・自衛隊幹部は年が明ければ、また「日米韓の安保協力の枠組みの中で、日韓の防衛協力は肝要であり…」などと
>寝言を続けるだろう。

自衛隊幹部の粛清が必要なのだ。