元歯医者のとこから

><・・日本の哨戒機がやるべきだったのは、遭難船舶の調査でした。しかし、日本の哨戒機は、調査はせず、
>広開土大王艦に接近して監視しました。予備役海軍大佐であるムン・グンシキ韓国国防安保フォーラム対外協力
>局長は「人道精神のかけらも見つけられない行為だった」とし、「民間人の命がかかった、当然の助けが必要に
>なる状況だったのに、日本の哨戒機は妨害をした」と声を高めました・・
>
>・・敵対国同士でも、人道的捜索作戦は助け合うものです。ましてや友邦同士では言う必要もないでしょう。
>ところが、日本の哨戒機は、広開土大王艦を監視することにより、捜索作戦を妨害しました。いくらお互い感情が
>良くないといっても、危険に陥った人を救うためには手を貸すのが道理です。日本はSTIRレーダ照射を主張しながら
>青筋を立てる前に、捜索作戦を妨害したことに対する立場をまず明らかにすべきです。>

日本に捜索の協力要請はしたのか?
遭難した場所の距離的には当然してるよな?

>個人的な見方ですが、韓国側が「人道」という言葉を持ち出したということは、韓国側が何かものすごく
>気まずい状態だという、ちょっとした証拠でもあります。
>
>いままで、韓国は何か困るようなことがあると「人道」「道徳」「情緒」そんな言葉を盾にしてきましたから。
>経験という名の、心証です。

ははははは。