缶酎ハイ、「氷結」が首位譲る サントリー「−196℃」に
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018122701001369.html
>2018年の缶酎ハイ出荷実績で、キリンビールの「氷結」シリーズが02年から16年連続で守ってきた
>ブランド別首位の座を譲る見通しになったことが27日、分かった。
>年末商戦の行方にもよるが「ストロングゼロ」で知られるサントリースピリッツの「−196℃」シリーズが競り勝ち、
>初めてトップとなるのがほぼ確実だ。

>関係者によると、−196℃の年間出荷量は前年比7〜8%増となり4千万ケース
>(1ケースは250ミリリットル入り24本換算)を超す勢い。
>一方、氷結は過去最高だった17年の3890万ケースと同水準に落ち着く見通しとなっている。

アルコール度数が増えとる (;・∀・)