>>840(続き)
>日本の哨戒機が、私たちの軍艦の上になぜ低空脅威飛行をしたのでしょうか?
>日本は答える必要があります

>2.日本が国際法を遵守したとの主張は果たして事実なのでしょう?
> 日本は哨戒機が国際法を遵守したことを裏付けるために日本の防衛省のホームページに掲載した資料を見ると、
>国際民間航空条約と日本航空法施行規則を引用しました
>当時哨戒機の飛行高度(150m)は、国際法的に問題がないと主張しました
>データは、国際民間航空機関(ICAO)、国際民間航空条約の附属書(Annex)2_4
>高度150m以下の時計飛行を禁止する条項があります
> しかし、附属書の趣旨は、国際法的に一般の民間航空機運航と安全のための一般的な飛行規則を定めるためのものです
>軍用機には適用しないと明確に規定されています
>日本は国際法を恣意的に歪曲して解釈しています

>3・広開土大王艦は、日本哨戒機に向かって射撃統制追跡レーダー(STIR)を調査していない
>当時広開土大王艦は人道主義的次元の遭難船舶の救助のためのナビゲーションレーダーのみ運用していました
>日本が公開した映像で、日本哨戒機はレーダー電波を探知したと主張しながらも、まだ広開土大王艦の周囲を飛行しました
>日本が公開した映像によると、日本哨戒機は低空飛行をしながら広開土大王艦の武装(艦砲)が「自分たちを向いていない」とし、攻撃意図がないことも確認しました
>もし広開土大王艦が日本哨戒機に向かって追跡レーダーを作動した場合、日本の哨戒機は、すぐに操縦をはずしたが、広開土大王艦に向かって再びアクセスする常識外の行動を示しました。なぜでしょう?
> 答えなければならない