>>13
445名無し三等兵2018/02/28(水) 09:51:35.38ID:kKE5FcQQ>>479
>>444
フィギュアぶっかけは日常だからなぁ…(´・ω・`)
数週間前の事だが、お尻に入れた時雨のフィギュアを、中性洗剤で洗って新品同様に梱包してから、池袋の某店に売ったよ。
あの横髪のツノがいい具合に前立腺のヒダを刺激して、直腸にこもったポカポカとした暖かな陽気が水滴のごとく全身に拡がっていくような、そんな感覚を覚えたよ
しかし性感帯を刺激するだけで満足する俺ではない。
俺も、うずうずと2000ポンド爆弾を投下したくなったのさ。そう、木造屋の立ち並ぶ都市を見れば爆撃したくなるカーチス・ルメイのように。
情欲に絡め取られた俺の行為は止まることをしらない
そしてウェポンベイのドアは開かれた
唸るエンジン。震えるコクピット。耳を劈く電子音。
俺の目が血走り、心臓が高鳴り、そして腸が蠢く。蠢く! また蠢く!
躊躇うな。投弾せよ。投弾せよ。
眼下に目を開けば、そこはまるで花園。
土色に咲くカタルシスの花弁が一輪。二輪。そして三輪。
お前は今、クソにクソをぶちまけるクソッタレだ
清純な駆逐艦を俺のお尻で汚す。
処女の破瓜を、愛情を、純潔を、俺の汚穢が奪う。
初雪のように真っ白な少女の横顔を俺の色で染め上げる。
管制塔聞こえるか。俺は今、解放している