クレカなどの方が……:
QRコード決済って本当に必要なの? 米では利用率1%以下という統計も
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1901/22/news127.html
>2次元バーコード「QRコード」を使ったスマートフォン決済に参入企業が相次ぐなか、
>支払いに現金を使わないキャッシュレス化普及の大きな目的とされるインバウンド(訪日外国人)の利便性向上に本当に役立つのか疑問の声が上がっている。
アリペイが爆発的に普及した中国では、個人の信用力を重視するクレジットカードや銀行口座の普及が遅れた背景があり、世界的にみれば特殊な立ち位置だ。
>中国以外の国ではクレジットカードや銀行口座から即時に引き落とされるデビットカードが主流のため、国内でQRコードの受け皿を広げても使ってもらえるか分からないためだ。

あーあ、言ってはならんことを


>アリペイが爆発的に普及した中国では、個人の信用力を重視するクレジットカードや銀行口座の普及が遅れた背景があり、世界的にみれば特殊な立ち位置だ。

>今年秋のラグビーワールドカップや2020年東京五輪・パラリンピックで見込まれる外国人観光客の増加を取り込もうと、官民の環境整備は進む。
>消費税増税対策の目玉で導入されるキャッシュレス決済のポイント還元に加え、福岡市が公共施設や商店街、タクシーでもQR決済を使える実証実験を行うなど、地方自治体の取り組みも盛んだ。

>ただ、爆買いの沈静化で中国人観光客のみにターゲットを絞った対応は効果が薄れており、
>「ワールドカップに合わせて海外のラグビーファンの消費を促すなら、むしろ英国連邦のアングロサクソン系を重視すべきではないか」との指摘もある。
>外国人観光客の利便性を重視するならQRにこだわらない対策が必要だ。

まぁ中国で普及するということはそれより信用力の低いアフリカとかでも広がる可能性もあるということだから投資しとくのはいいんじゃないか?