小学五年生の頃、私の大事な日課は親友に射精させてもらうだった。
その親友が、しばらく家を留守にするのだという。
そこで、私は一人での射精のやり方を教わることになった。
まずはお風呂でお手本だ。
親友はチンポをいろんな角度で洗いながら、俺の顔をじっと見つめていた。
だんだん親友の目が細くなっていき、切なそうな表情を浮かべたと思うと。
きゅっと目を閉じ、親友は一言、私の名前を呼んだ。
そして親友のチンポが何度もお辞儀を繰り返し、お手本が終了した。
親友が言うには、シャワーでチンチンを洗いながら好きな人を思い浮かべるのだという。
早速、親友が見守る中練習をすることにした。
シャワーを股間に当てながら、私はハリー・オードを思い浮かべた。
「ユニバァァァァス!」
私のコックピットはホワイトドールではなく、ゴールドスモーを撒き散らした。
失敗だ。
結局、その日は出なくなるまで親友の口の中に射精した。

ホル文章的なもの書こうとしたけど難しいよぉ…
夜中に何やってんだ俺