>>305
実際には零戦(や隼)の戦闘力は大戦末期まで決して侮れなかったわけだが
当時は時速650km/hとか700km/hの戦闘機がすぐわらわら現れて、
現状の延長では手も足も出なくなる的な感覚があったんじゃないかな
ちょうどセンチュリーシリーズの頃のマッハ2、いや3、
もう人が耐えられないからミサイルだ、みたいな
戦闘機不要論とか爆撃機偏重は後から見ると確かに愚策なんだけど
高空を高速爆撃機が駆け抜けていって、クルクル回ってるような
戦闘機では追いつくことすらできない、みたいなイメージ想像すると
なんとなく当時の人が想像してたものがわかるというか
局地戦闘機雷電その8
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308名無し三等兵
2019/01/22(火) 22:31:35.09ID:EeJganA1■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
