局地戦闘機雷電その8

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1名無し三等兵
垢版 |
2019/01/12(土) 22:02:50.28ID:MAQBzsQy
先代
局地戦闘機雷電その7
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/army/1543328863
2019/01/28(月) 16:25:19.64ID:OcM1hhZ7
も一度整理しよう。

彗星33の最高速と巡行の比率は0.66倍前後だ。
2速公称で、全力運転してるわけではない。
当然、出力は落としてる。

出力0.7倍なら、速度0.7^(1/3)倍、つまり88.8%へ減速。
出力0.3倍なら、速度0.3^(1/3)倍、つまり66.9%へ減速。

2速公称が1190psならば、0.3倍、357psぐらいとして、
一時間での燃料消費、357ps x 300g ≒ 107kgぐらいだろう?
比重が0.70〜0.75、間を取って0.725で換算するなら、147Lぐらい。
この燃料消費で、巡航速度 370km/hが成立するなら、やはり燃費は2.5km/L前後、かな?
速度が出なくて、300km台前半で伸び悩むなら、2km/L前半に低下するんだろ?
2019/01/28(月) 17:11:58.79ID:W5pXXlvA
>>467
巡航高度(3000m)と二速全開高度(5800m)が違うので根本から前提が誤ってる

最大速度(計画値含め)や巡航速度のほぼ同一の機体がそんなに変わるものかな?

機体の特性にしたって具体的に850kmの根拠は何も示してないじゃないか
2019/01/28(月) 17:17:23.87ID:W5pXXlvA
>>475
さらに言えば、金星六二型の二速全開の公称出力は1250馬力を三菱の本とかだと見かけるけど
まあ、当時の資料でも離昇1650馬力とか離昇1560馬力とかいくつか見かけるけどね
2019/01/28(月) 17:21:04.36ID:W5pXXlvA
>>476
さらにもう一つ
零戦六四型にせよ彗星三三型にせよ
発動機が額面通りの公称出力を発揮してれば二速全開高度付近にて
最大速度325ノット毎時を発揮する機体であること

計画との上昇力の乖離から考えると、零戦六四型は金星五〇型程度の出力しか出てないし
ほぼ同じ幅の性能低下をしてる彗星も同じだろうとわかる
2019/01/28(月) 17:22:57.45ID:W5pXXlvA
計算をする前に前提の正しさを確かめないから無駄にスレを埋めることになるのだ
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