>>610
まとめのKDXの手前の沿岸防備と両用戦体制の再考時だったので

もともとからあんまり注力されず手薄気味だった韓国の対機雷戦能力だが
海自と中国・北の機雷敷設対処と対抗の為機雷掃討能力増備
旧式化し手当されてなかった機雷戦能力一新するため
KDXと軌を一にした艦隊リニューアルかねて
FRP掃海艇と母艦兼ねた機雷敷設艦増備する気で計画してた
……ら、KDX整備とIMF送りで飛んだった……

それなかったら掃海艇が更に追加七隻+α、掃海艇勢力はいまの倍で
機雷敷設能力は敷設艦2隻追加の計三隻+で三倍、根拠地と施設が新規整備
敷設能力は五倍近く増えてたはず

ここいらの機雷戦艦艇は10年代以降、80年代から90年代計画分のリファインと
海自対抗で増やそうとしたけどイージス導入外洋化と潜水艦と言った
目立つ正面装備に食われて今んとこ挫折中よね
90年代計画時の襄陽級の打ち切られた後期か次級からは
退役した米オスプレイ級の縮小版に近い性格の機雷掃討艇追加狙ってたっぽいんだが
まぁそのうちネタ出て来るだろ、みたいな