>>278
>星座級
枢軸国からの通商破壊により巡洋艦クラスの建造も圧迫された1943年に重巡洋艦・軽巡洋艦のクラスで
枢軸国を欺くために星座を名づけたのでそう呼ばれています。
量産性に特化した設計で初期はメリケンと英国で建造していましたがWW3時には米東海岸とカナダで
建造していました。

スペインは内戦でエスパーニャ級を失ったのでP1級装甲艦2隻で穴埋めしました。
ドイツ本国艦隊の不凍港としてブレストを間借りしていたのがWW2後にスカパ・フローを再建されました。

元々、スルタンが外遊している時に主砲10門状態で公試状態の「スルタン・オスマン一世」を
強引にトルコに持って帰ったので残りの4門がクルップ製だったりで南米に次いでツギハギですね。
WW1で「ゲーベン」が仏艦隊に撃沈された後はトルコ艦隊の主力としてロシア黒海艦隊と戦い。ロシア革命中は
ウクライナで修理が行われました。海軍休日はギリシャの「サラミス」の対抗としてフランスが整備してました。