軍事に関係するニュースで興味をもったものを紹介し、その理由などを語って下さい。
※前スレ
【軍事に関連ニュース】を語るスレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1512080578/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
【軍事に関連ニュース】を語るスレ 2
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1名無し三等兵 (アウアウクー MM57-ZzJf)
2019/01/19(土) 21:24:08.60ID:ysjQnysxM853名無し三等兵 (オイコラミネオ MM6b-XhrW)
2022/04/17(日) 11:19:31.80ID:XvZ6rzd5M >>852
ウクライナの攻撃否定せず 沈没のロシア旗艦―米高官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041500254
>同高官によると、ウクライナ南部の港湾都市オデッサから南方約110〜120キロの海上でモスクワの爆発は起きた。その後、黒海の北部で活動していた4、5隻のロシア艦艇が沿岸から約150キロ南方に移動したという。
>ウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」の射程は約300キロとされている。モスクワはえい航中に沈没した。
ウクライナの攻撃否定せず 沈没のロシア旗艦―米高官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041500254
>同高官によると、ウクライナ南部の港湾都市オデッサから南方約110〜120キロの海上でモスクワの爆発は起きた。その後、黒海の北部で活動していた4、5隻のロシア艦艇が沿岸から約150キロ南方に移動したという。
>ウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」の射程は約300キロとされている。モスクワはえい航中に沈没した。
854名無し三等兵 (オイコラミネオ MM6b-XhrW)
2022/04/17(日) 22:15:35.12ID:2D4kfgN1M Ukrainian Soldier Find A ‘Cannon’ Inside A Russian Orlan-10 Drone; Calls It Moscow’s ‘Cosmic Technology’ – Watch
https://eurasiantimes.com/ukrainian-soldier-find-a-cannon-inside-a-russian-orlan-10-drone-calls-it-moscows-cosmic-technology-watch/
April 13, 2022
ウクライナは、兵士がロシアのオルラン−10(Orlan-10)ドローンを解体する動画を公開した。これにはキャノンのデジタル一眼レフが粘着テープで固定されていた。燃料タンクのキャップはペットボトルの上部を加工。ドローン自体数カ所でダクトテープで止められていた。
オルラン10は1台あたり500万〜700万ルーブル(約87000〜120000ドル)と言われている。通常はサーモビジョン、写真、ビデオカメラ、無線送信機を搭載している。
オルラン10は2010年に就役、2020年にはレーザー探知機を搭載するバージョンアップ。ペイロードを変更することで新しいガジェットに対応できるのは特筆すべき点だろう。翼幅は10フィートで、最大18時間、時速80マイルで飛行できる。
ロシアにはレーザー誘導砲弾「クラスノポール」があり、これの誘導にオルラン10が使われているだろう。
https://eurasiantimes.com/ukrainian-soldier-find-a-cannon-inside-a-russian-orlan-10-drone-calls-it-moscows-cosmic-technology-watch/
April 13, 2022
ウクライナは、兵士がロシアのオルラン−10(Orlan-10)ドローンを解体する動画を公開した。これにはキャノンのデジタル一眼レフが粘着テープで固定されていた。燃料タンクのキャップはペットボトルの上部を加工。ドローン自体数カ所でダクトテープで止められていた。
オルラン10は1台あたり500万〜700万ルーブル(約87000〜120000ドル)と言われている。通常はサーモビジョン、写真、ビデオカメラ、無線送信機を搭載している。
オルラン10は2010年に就役、2020年にはレーザー探知機を搭載するバージョンアップ。ペイロードを変更することで新しいガジェットに対応できるのは特筆すべき点だろう。翼幅は10フィートで、最大18時間、時速80マイルで飛行できる。
ロシアにはレーザー誘導砲弾「クラスノポール」があり、これの誘導にオルラン10が使われているだろう。
855名無し三等兵 (オイコラミネオ MM6b-XhrW)
2022/04/18(月) 22:23:16.31ID:0gXRRVsxM SkyWiper – Ukraine Flaunts Its Futuristic Counter-Drone Rifle That Can Identify, Track & Disrupt Enemy UAVs
https://eurasiantimes.com/skywiper-ukraine-flaunts-its-futuristic-counter-drone-rifles/
April 13, 2022
ウクライナ軍は、リトアニアから供給された「対ドローンライフル」を使っているようだ。
これは、リトアニアのNTサービス社が製造する対ドローンライフル「スカイワイパー(EDM4S)」。ウクライナ軍の最高司令官がこれを持った写真がSNSに掲載された。これは小型・中型のUAVを無力化するために設計されていて、UAVの誘導、ナビシステムを特定して破壊する。
報道によれば、ウクライナ軍は2021年から、ドンバスの前線で分離主義勢力に対してスカイワイパーの配備を開始したという。
オペレーターがEDM4Sをドローンに向けて引き金を引くと、電磁パルスが照射され、ドローンとオペレーター間の通信が途絶える仕組み。銃には4つの指向性アンテナが搭載されていて、2.4GHzと5.8GHzの周波数帯にそれぞれ10W、1.5GHz帯に10WのGPS干渉用アンテナ、1.5GHz帯に10WのGLONASSシステム干渉用アンテナ…が搭載されている。アンテナは6つまで拡張可能。重量5.5kg。到達距離は3−5km。
ただ、ウクライナ戦争でEDM4Sや他の電子手段でロシアの無人機を墜落させたという記録は、今のところは出ていない。
新アメリカ安全保障センターのサミュエル・ベンデット曰く。ロシアの標準的な作戦コンセプトでは、空中の「目と耳」としてUAVを使う。周囲を観察し、司令部との間でデータを中継し、歩兵、戦車、大砲旅団、軍艦などあらゆるもので破壊できる目標を特定し追跡する。が、ウクライナ戦争においては、ロシア軍は無人機が提供するはずの状況認識に欠けているように見える。その背景にはウクライナの防空網と「電子戦ネットワーク」がロシアによるドローン活用を妨げている可能性がある。
https://eurasiantimes.com/skywiper-ukraine-flaunts-its-futuristic-counter-drone-rifles/
April 13, 2022
ウクライナ軍は、リトアニアから供給された「対ドローンライフル」を使っているようだ。
これは、リトアニアのNTサービス社が製造する対ドローンライフル「スカイワイパー(EDM4S)」。ウクライナ軍の最高司令官がこれを持った写真がSNSに掲載された。これは小型・中型のUAVを無力化するために設計されていて、UAVの誘導、ナビシステムを特定して破壊する。
報道によれば、ウクライナ軍は2021年から、ドンバスの前線で分離主義勢力に対してスカイワイパーの配備を開始したという。
オペレーターがEDM4Sをドローンに向けて引き金を引くと、電磁パルスが照射され、ドローンとオペレーター間の通信が途絶える仕組み。銃には4つの指向性アンテナが搭載されていて、2.4GHzと5.8GHzの周波数帯にそれぞれ10W、1.5GHz帯に10WのGPS干渉用アンテナ、1.5GHz帯に10WのGLONASSシステム干渉用アンテナ…が搭載されている。アンテナは6つまで拡張可能。重量5.5kg。到達距離は3−5km。
ただ、ウクライナ戦争でEDM4Sや他の電子手段でロシアの無人機を墜落させたという記録は、今のところは出ていない。
新アメリカ安全保障センターのサミュエル・ベンデット曰く。ロシアの標準的な作戦コンセプトでは、空中の「目と耳」としてUAVを使う。周囲を観察し、司令部との間でデータを中継し、歩兵、戦車、大砲旅団、軍艦などあらゆるもので破壊できる目標を特定し追跡する。が、ウクライナ戦争においては、ロシア軍は無人機が提供するはずの状況認識に欠けているように見える。その背景にはウクライナの防空網と「電子戦ネットワーク」がロシアによるドローン活用を妨げている可能性がある。
856名無し三等兵 (オイコラミネオ MM6b-XhrW)
2022/04/19(火) 21:27:04.33ID:tZKrWyQJM Ukraine successfully burns Moskva
https://corporalfrisk.com/2022/04/14/ukraine-successfully-burns-moskva/
APRIL 14, 2022
・スラヴァ級は、米空母戦闘群と戦い、それを撃沈するための対艦ミサイルを搭載した船として1970年代後半に、建造された。6隻の計画中、3隻が建造されて就役し今もロシアの水上戦闘艦として最も重要な存在で有り続けているのは、ソ連崩壊後のロシアがフリゲート以上の水上戦闘艦を建造できなかったことを改めて浮き彫りにする。
3隻は北洋艦隊(ウスチノフ)、太平洋艦隊(ヴァリヤーク)、黒海艦隊(モスクワ。元スラヴァ)の旗艦としてそれぞれ1隻ずつ配備されている。皮肉なことにすべてウクライナで建造され、4番艦は半完成品の状態で眠っている。
・スラヴァ級には64発の5V55RMセミアクティブ・レーダー・ホーミングミサイルを搭載したS−300F Fortシステムがある。これは地上配備型のS−300に対応するもので、80年代半ばに導入された。S−400には及ばないが、グリゴローヴィチ級フリゲートに搭載されている3S90Mシュティル1システムと9M317ミサイルよりは射程が長い。
近接防御は同じく旧式のOsa−Mシステムを積んでおり、9M33系の(NATO的にはSA−8Aゲッコー)のツインテールランチャーを搭載。短距離防御は130ミリ連装主砲AK−130と6基の30ミリ近接武器システムAK−630が担当。ほかに魚雷や対潜ロケット弾もある。
・興味深いのは、ウクライナ側のバイラクタルTB2がモスクワを「撹乱」するために存在していたという噂だ。それは決して突飛なアイデアではない。S−300Fには複数の目標に対応する能力が限られているという問題を抱えているからだ。
このシステムは一度に最大6つのターゲットを迎撃できるが、3R−41ボルナ(トップドーム)レーダーと結びついているので、60度のセクター内の目標にしか対応できない。
戦時下で何週間も作戦していて、嵐の夜であったことを考慮すれば、防空担当がドローンに注意を向けていたというのはあり得ることだ。
短距離ミサイルは理論的にはネプチューンを迎撃できたはずだが、なぜできなかったのかについては、性能が悪かったとか、乗員がミサイルを過小評価していて作動させなかったとか、色々な説明がある。
https://corporalfrisk.com/2022/04/14/ukraine-successfully-burns-moskva/
APRIL 14, 2022
・スラヴァ級は、米空母戦闘群と戦い、それを撃沈するための対艦ミサイルを搭載した船として1970年代後半に、建造された。6隻の計画中、3隻が建造されて就役し今もロシアの水上戦闘艦として最も重要な存在で有り続けているのは、ソ連崩壊後のロシアがフリゲート以上の水上戦闘艦を建造できなかったことを改めて浮き彫りにする。
3隻は北洋艦隊(ウスチノフ)、太平洋艦隊(ヴァリヤーク)、黒海艦隊(モスクワ。元スラヴァ)の旗艦としてそれぞれ1隻ずつ配備されている。皮肉なことにすべてウクライナで建造され、4番艦は半完成品の状態で眠っている。
・スラヴァ級には64発の5V55RMセミアクティブ・レーダー・ホーミングミサイルを搭載したS−300F Fortシステムがある。これは地上配備型のS−300に対応するもので、80年代半ばに導入された。S−400には及ばないが、グリゴローヴィチ級フリゲートに搭載されている3S90Mシュティル1システムと9M317ミサイルよりは射程が長い。
近接防御は同じく旧式のOsa−Mシステムを積んでおり、9M33系の(NATO的にはSA−8Aゲッコー)のツインテールランチャーを搭載。短距離防御は130ミリ連装主砲AK−130と6基の30ミリ近接武器システムAK−630が担当。ほかに魚雷や対潜ロケット弾もある。
・興味深いのは、ウクライナ側のバイラクタルTB2がモスクワを「撹乱」するために存在していたという噂だ。それは決して突飛なアイデアではない。S−300Fには複数の目標に対応する能力が限られているという問題を抱えているからだ。
このシステムは一度に最大6つのターゲットを迎撃できるが、3R−41ボルナ(トップドーム)レーダーと結びついているので、60度のセクター内の目標にしか対応できない。
戦時下で何週間も作戦していて、嵐の夜であったことを考慮すれば、防空担当がドローンに注意を向けていたというのはあり得ることだ。
短距離ミサイルは理論的にはネプチューンを迎撃できたはずだが、なぜできなかったのかについては、性能が悪かったとか、乗員がミサイルを過小評価していて作動させなかったとか、色々な説明がある。
857名無し三等兵 (オイコラミネオ MM6b-XhrW)
2022/04/19(火) 21:27:51.54ID:tZKrWyQJM ※続き
・ウクライナのネプチューン地対艦ミサイルの注目点は、十分な目標があったにもかかわらず、戦争序盤に登場しなかったことだ。単にミサイルの数が少なすぎて、価値の低い目標には使えなかったのかもしれない。また、納品が2021年から今春に1年ずれたという報道もあったので、量産したばかりのミサイルであった可能性もある。
・本当にミサイル攻撃だったのだろうか、沈没の原因は事故だったのではないか、という疑問については、他のロシア船が南下して海岸線との間に距離を置いたという西側の情報が重要だろう。事故であったのならそんな行動はとらないはずだ。
・歴史を振り返ると、40年前のアルゼンチンの巡洋艦ジェネラル・ベルグラーノ沈没との類似性に驚かされる。両方とも老朽化しながらも協力な兵装を持ち、士気に大きな影響力を持っていたはずだが、奇襲を受けて行動不能に陥った。
・モスクワ沈没で、ロシアの封鎖線は南下し、艦砲射撃も期待できなくなり、ウクライナ沿岸の形状から1隻が担当する領域がさらに増えることになる。また、ロシアが行っている違法な封鎖もなんとかできる可能性も出てきた。本来なら封鎖を行うのなら「封鎖の宣言」をしなければいけないのだが、ロシアはやっていない。西側の艦隊がオデッサへの「FONOPS」をやるのは技術的には可能だが、政治的な勇気がいるだろう。
・ウクライナのネプチューン地対艦ミサイルの注目点は、十分な目標があったにもかかわらず、戦争序盤に登場しなかったことだ。単にミサイルの数が少なすぎて、価値の低い目標には使えなかったのかもしれない。また、納品が2021年から今春に1年ずれたという報道もあったので、量産したばかりのミサイルであった可能性もある。
・本当にミサイル攻撃だったのだろうか、沈没の原因は事故だったのではないか、という疑問については、他のロシア船が南下して海岸線との間に距離を置いたという西側の情報が重要だろう。事故であったのならそんな行動はとらないはずだ。
・歴史を振り返ると、40年前のアルゼンチンの巡洋艦ジェネラル・ベルグラーノ沈没との類似性に驚かされる。両方とも老朽化しながらも協力な兵装を持ち、士気に大きな影響力を持っていたはずだが、奇襲を受けて行動不能に陥った。
・モスクワ沈没で、ロシアの封鎖線は南下し、艦砲射撃も期待できなくなり、ウクライナ沿岸の形状から1隻が担当する領域がさらに増えることになる。また、ロシアが行っている違法な封鎖もなんとかできる可能性も出てきた。本来なら封鎖を行うのなら「封鎖の宣言」をしなければいけないのだが、ロシアはやっていない。西側の艦隊がオデッサへの「FONOPS」をやるのは技術的には可能だが、政治的な勇気がいるだろう。
858名無し三等兵 (オイコラミネオ MM6b-XhrW)
2022/04/20(水) 22:52:31.93ID:QY1Nofk8M BREAKING: Sig Sauer Wins Contract to Make Next-Gen Squad Weapon
https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/4/19/sig-sauer-wins-contract-to-make-next-gen-squad-weapon
4/19/2022
アメリカ陸軍は、次世代の分隊用武器について、シグ・ザウエル社と契約することを発表。XM5ライフル、XM250自動小銃、6.8ミリ共通弾薬の製造と納入について10年間の固定価格での契約を締結した。
XM5はM4/M4A1を、XM250はM249を更新する予定。6.8ミリの新弾薬は5.56、7.62ミリ弾薬よりも精度を高め、より殺傷力が高くなるとしている。
※有事の補給を米軍に頼っている陸自も早速動きだすことだろう。
https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/4/19/sig-sauer-wins-contract-to-make-next-gen-squad-weapon
4/19/2022
アメリカ陸軍は、次世代の分隊用武器について、シグ・ザウエル社と契約することを発表。XM5ライフル、XM250自動小銃、6.8ミリ共通弾薬の製造と納入について10年間の固定価格での契約を締結した。
XM5はM4/M4A1を、XM250はM249を更新する予定。6.8ミリの新弾薬は5.56、7.62ミリ弾薬よりも精度を高め、より殺傷力が高くなるとしている。
※有事の補給を米軍に頼っている陸自も早速動きだすことだろう。
859名無し三等兵 (オイコラミネオ MM71-E6ke)
2022/04/25(月) 00:23:43.95ID:SkKzxML3M 仏防衛大手が対ロ制裁違反 ウクライナ高官
https://www.afpbb.com/articles/-/3401707
2022年4月23日
>ウクライナ政府高官は22日、仏政府が筆頭株主である防衛・電子機器大手タレス(Thales)が欧州連合(EU)の対ロ制裁に違反して輸出した軍装備品でウクライナ市民が殺害されたと非難した。タレス側は強く否定している。
・ウクライナ軍が奪ったロシアの「BMD4」には、タレスが販売した射撃統制装置が積まれていた。放棄された戦車からはタレスの部品を使ってロシアで組み立てたと思われる熱感知カメラが。
タレスは2014年以降はロシアとは装備品輸出契約を結んでいないと主張。
https://www.afpbb.com/articles/-/3401707
2022年4月23日
>ウクライナ政府高官は22日、仏政府が筆頭株主である防衛・電子機器大手タレス(Thales)が欧州連合(EU)の対ロ制裁に違反して輸出した軍装備品でウクライナ市民が殺害されたと非難した。タレス側は強く否定している。
・ウクライナ軍が奪ったロシアの「BMD4」には、タレスが販売した射撃統制装置が積まれていた。放棄された戦車からはタレスの部品を使ってロシアで組み立てたと思われる熱感知カメラが。
タレスは2014年以降はロシアとは装備品輸出契約を結んでいないと主張。
860名無し三等兵 (オイコラミネオ MM71-E6ke)
2022/04/25(月) 19:23:55.46ID:qBTxB1hZM ロシア、次世代ICBM発射実験実施 プーチン氏「戦闘能力強化」
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-missiles-test-idJPKCN2MC1VI
2022年4月21日
>ロシア国防省は20日、次世代の重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の初めての発射実験を行ったと発表した。
>国防省によると、ミサイルは北西部プレセツクから発射され、約6000キロ離れた極東カムチャツカ半島の標的に命中した。
>米国防総省は、サルマトの発射実験実施についてロシアから事前に通告を受けていたと明らかにした。
※RS−28"Sarmat"
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-missiles-test-idJPKCN2MC1VI
2022年4月21日
>ロシア国防省は20日、次世代の重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の初めての発射実験を行ったと発表した。
>国防省によると、ミサイルは北西部プレセツクから発射され、約6000キロ離れた極東カムチャツカ半島の標的に命中した。
>米国防総省は、サルマトの発射実験実施についてロシアから事前に通告を受けていたと明らかにした。
※RS−28"Sarmat"
861名無し三等兵 (オイコラミネオ MM71-E6ke)
2022/04/26(火) 20:36:25.87ID:XZXtoqwiM 米海兵隊、CH-53KヘリのIOC宣言
https://www.jwing.net/news/51296
2022.04.26
>ロッキード・マーティンは4月5日(米コネチカット州現地時間)、傘下のシコルスキー・エアクラフトが開発しているCH-53K「キングスタリオン」ヘリコプターについて、米海兵隊が初期作戦能力(IOC)獲得宣言を行ったと発表した。
https://www.jwing.net/news/51296
2022.04.26
>ロッキード・マーティンは4月5日(米コネチカット州現地時間)、傘下のシコルスキー・エアクラフトが開発しているCH-53K「キングスタリオン」ヘリコプターについて、米海兵隊が初期作戦能力(IOC)獲得宣言を行ったと発表した。
862名無し三等兵 (オイコラミネオ MM71-E6ke)
2022/04/28(木) 19:27:53.54ID:Yo0aeXyPM It Will Be Years Before Raytheon Can Build New Stinger Missiles
https://www.defenseone.com/business/2022/04/it-will-be-years-raytheon-can-build-new-stinger-missiles/366105/
APRIL 26, 2022
アメリカはウクライナ軍にスティンガーを提供しているが、スティンガーの新規生産には何年もかかる…とレイセオン・テクノロジーズのCEOは語った。米軍はもう20年近くもスティンガーを発注していない。
同CEOは、国防総省がスティンガーとジャベリンの大量補充を発注するのは、2023年か2024年になるだろうと語った。
https://www.defenseone.com/business/2022/04/it-will-be-years-raytheon-can-build-new-stinger-missiles/366105/
APRIL 26, 2022
アメリカはウクライナ軍にスティンガーを提供しているが、スティンガーの新規生産には何年もかかる…とレイセオン・テクノロジーズのCEOは語った。米軍はもう20年近くもスティンガーを発注していない。
同CEOは、国防総省がスティンガーとジャベリンの大量補充を発注するのは、2023年か2024年になるだろうと語った。
863名無し三等兵 (オイコラミネオ MMbb-ae4c)
2022/04/30(土) 18:16:57.54ID:J1KYBqEOM レーザーでチュドーン!!現実に イスラエル「アイアンビーム」試験成功 超コスパ防空兵器
https://trafficnews.jp/post/118027/
2022.04.30
・イスラエルのラファエル社は、レーザー迎撃システム「アイアンビーム」の実証機が目標を迎撃する試験に成功と発表。
・イスラエルの防空システムは三段構えで、弾道ミサイルと航空機に対応する「アロー」、航空機と短距離弾道ミサイル、巡航ミサイルなどを迎撃する「ダビデズ・スリング」、砲弾、ロケット弾、UASなどを迎撃する「アイアンドーム」で構成されている。
アイアンドームは2021年にハマスが3000発以上のロケット弾を撃ち込んだときも90%以上の迎撃に成功したと報じられているが、あまりにもロケット弾が多いため、通常は目標に2発の「タミル」ミサイルを撃っていたのに1発に減らさざるを得なかった。そこでアイアンビームの開発が促進された。タミルは1発あたり1000万円はすると報じられている。
https://trafficnews.jp/post/118027/
2022.04.30
・イスラエルのラファエル社は、レーザー迎撃システム「アイアンビーム」の実証機が目標を迎撃する試験に成功と発表。
・イスラエルの防空システムは三段構えで、弾道ミサイルと航空機に対応する「アロー」、航空機と短距離弾道ミサイル、巡航ミサイルなどを迎撃する「ダビデズ・スリング」、砲弾、ロケット弾、UASなどを迎撃する「アイアンドーム」で構成されている。
アイアンドームは2021年にハマスが3000発以上のロケット弾を撃ち込んだときも90%以上の迎撃に成功したと報じられているが、あまりにもロケット弾が多いため、通常は目標に2発の「タミル」ミサイルを撃っていたのに1発に減らさざるを得なかった。そこでアイアンビームの開発が促進された。タミルは1発あたり1000万円はすると報じられている。
864名無し三等兵 (オイコラミネオ MMbb-ae4c)
2022/05/02(月) 20:05:07.96ID:A2ujBIF/M Railgun Ammo-Firing Cannon Being Eyed By Air Force For Cruise Missile Defense (Updated)
https://www.thedrive.com/the-war-zone/counter-cruise-missile-cannon-firing-navy-railgun-ammo-being-eyed-by-air-force
MAY 1, 2022
米空軍は、2023年度の予算要求で、飛来してくる巡航ミサイルを撃墜するための自走砲を開発する資金を要求している。
Hypervelocity Ground Weapon System (HGWS)と呼んでいて、基本的な説明は空軍研究所(AFRL)が昨年発表した「Multi-Domain Artillery Cannon」(MDAC)とほぼ同じ。MDACのイメージは、C−130で輸送可能な装輪自走砲を彷彿とさせる。また、AFRLはMDACが発射する弾の例として、米海軍向けに開発した超速発射体(HPV)の模型を展示していた。
米空軍は2020年に行われた大規模なテストイベントで、陸軍の自走155ミリ榴弾砲からHVPを撃ち出して、亜音速巡航ミサイルを模擬したBQM−167ドローンを撃墜したことがある。
HVPは既存の地対空ミサイルに比べて単価が低いので、装輪自走砲のアーチャーが弾倉に21発保管できることを考えれば、1台のHGWS/MDACは典型的なSAMよりも多くの弾丸を持てる可能性はある。
国防長官室の戦略能力局(SCO)は、2021年度と2022年度にもHGWS研究資金を受け取っている。
https://www.thedrive.com/the-war-zone/counter-cruise-missile-cannon-firing-navy-railgun-ammo-being-eyed-by-air-force
MAY 1, 2022
米空軍は、2023年度の予算要求で、飛来してくる巡航ミサイルを撃墜するための自走砲を開発する資金を要求している。
Hypervelocity Ground Weapon System (HGWS)と呼んでいて、基本的な説明は空軍研究所(AFRL)が昨年発表した「Multi-Domain Artillery Cannon」(MDAC)とほぼ同じ。MDACのイメージは、C−130で輸送可能な装輪自走砲を彷彿とさせる。また、AFRLはMDACが発射する弾の例として、米海軍向けに開発した超速発射体(HPV)の模型を展示していた。
米空軍は2020年に行われた大規模なテストイベントで、陸軍の自走155ミリ榴弾砲からHVPを撃ち出して、亜音速巡航ミサイルを模擬したBQM−167ドローンを撃墜したことがある。
HVPは既存の地対空ミサイルに比べて単価が低いので、装輪自走砲のアーチャーが弾倉に21発保管できることを考えれば、1台のHGWS/MDACは典型的なSAMよりも多くの弾丸を持てる可能性はある。
国防長官室の戦略能力局(SCO)は、2021年度と2022年度にもHGWS研究資金を受け取っている。
865名無し三等兵 (オイコラミネオ MMbb-ae4c)
2022/05/04(水) 19:31:13.73ID:oIaaFvalM >>805
https://twitter.com/karizo2022/status/1521673943786344448
2022年5月4日
>ロシア軍、ソ連時代のタイヤを使用していた:
>以前からロシア軍のタイヤ不足に関する噂が流れていましたが、なんと「MADE IN USSR」のタイヤを使っているというスレッドを見つけましたのでご紹介。著者はTrent Telenko氏。退役した米国国防総省の職員だそうです。9連ツイ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/karizo2022/status/1521673943786344448
2022年5月4日
>ロシア軍、ソ連時代のタイヤを使用していた:
>以前からロシア軍のタイヤ不足に関する噂が流れていましたが、なんと「MADE IN USSR」のタイヤを使っているというスレッドを見つけましたのでご紹介。著者はTrent Telenko氏。退役した米国国防総省の職員だそうです。9連ツイ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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