第三話サブタイ「毎度サルのタイミングが最高過ぎて笑う」だったいだてんオワタ
・神木君四三の息子かよ
・※現筑波大学です
・代わりに漱石に抱っこされたとかバフよりもデバフの方が強そうでとても言えたもんじゃねぇ
・ぺ!
・鼻水ダラダラ垂らしながらガン泣きするってドラマで初めて見た気がする
・はだしのゲンのグレートタイフーンばりの万歳シーンだけど危ないから勝手に線路に降りちゃダメだよ!?
・逆に二昼夜で東京まで着くってのが凄ぇな
・90年代の地方在住のオタクの会話みたいだなこいつ
・イギリスがインド人は赤好きだから日本人も好きなんじゃないの?ってくれて広まった赤ゲット
・なんかアニメキャラみたいな女記者が
・ボールを刀で両断するとかジャンプ漫画かよ
・※ちなみに書いた奴は八重の桜の最終話で調子に乗ってたやつです
・早速肋木使われてる
・美川君クソ野郎だけどまさか啄木的ポジションじゃないだろうね
・なんか同級生に弁髪がいるけど中国からの留学生だろうか
・さりげなく熊本の名産をだしていくスタイル
・今うんちって言わなかった?
・(((ラブコメパートだりぃな…)))
・お兄ちゃん頭も良いし器もデカイけどなんで百姓やってんの…?
・自転車で電車と併走を実写でやるのはリアルマッスル必要だから大変なのよね…
・往来で仕込み抜き身で出しちゃ駄目だよ!
・田せ早また紛れ込んでる…
・えっじゃあ最後の一人になるまで走り続けるとかそんなんなのこれ
・このころからいたのか風俗で嬢に説教するマン
・走りながら歌うってすげぇ肺活量
・今週のまとめ:こういう描写ばかりだと肋木って拷問具の一種って思われたりしない?
・エリーさん!?
・俺こういう光景見た事ある、具体的に言うと初期の男塾とダウンタウン熱血行進曲のクロスカントリー

ちなみにこの天狗倶楽部、ハイソボンボン集団だったので日本スポーツ史に名を残すビッグネームの名前がメンバーの中に見られます
関係無い所では尾崎行雄とか前田光世あたりが有名ですね