かつての不摂生と、寄る年波には勝てんかった模様。
まぁ、プロ下山家と違って、無理と判断したら大事になる前に冷静に下山を決意したんで、
そこのところは良かったのではないかと。

86歳三浦雄一郎さん、アコンカグア登頂断念 下山開始
https://www.asahi.com/articles/ASM1P01BZM1NPTIL011.html
>チームドクターの大城和恵さん(51)が、高所の生活による影響が出ており、この
>標高での長時間にわたる生活で86歳の三浦さんにとって肉体的、生理的に負担が
>かかってきていて、これ以上、高い標高での登山活動は心不全をおこす危険があると
>判断。三浦さんもそれを受け入れたという。