ttps://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/480360/
>肥料の原料として世界中で生産されている水素と窒素の化合物「アンモニア」の新しい合成法を、
>九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市若松区)の春山哲也教授(54)が開発した。
>水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて、大幅なコスト低減が見込まれる。環境への負荷も少なく、注目を集めそうだ。

アフリカで人口爆発待ったなしになるのかねこれ。