平時の海軍としてなら普通で真っ当な装備戦力で良かろうが、当時の日本の国力で戦争しようと思ったら、特定の装備(決戦兵力)に思いっきり全振りしないと仕方がない。
それがあの空母六隻の南雲機動部隊。