>>670
取り敢えず事実だけを列記しよう

・夜間飛行は1ヶ月も訓練すれば大抵のパイロットは可能
・その即席教育で低空で夜間編隊飛行すら可能で、九州から沖縄まで飛べた
・九七艦攻は7時間の滞空が可能で、深夜に発艦すれば着艦は夜明け後に出来る
・二座の飛行機は、夜中でも小さな魚雷艇を発見攻撃できる
・米潜水艦は夜間は浮上して追撃、攻撃をすることが多かった
・浮上した潜水艦は魚雷艇より大きく、また魚雷艇よりは鈍重である
・一度潜ると速力は落ち、周囲の把握も著しい制限を受ける

その上で、夜間に飛行機を収容してしまうと言う愚を犯した