信濃大鳳起工の頃には両洋艦隊法が成立してもう気にしている状態ではなかったはずだが
工期の短い中型空母や改装空母に船台を空けるという発想はなかったのは
ミッドウェーの損害を予想していなくて、3年後でも>757程度で迎撃できると考えていたということか