昨日は久しぶりのラブホで過ごしてきた
ホテルについたら、ダブルベッドを堪能しつつ、布団の中でイチャイチャ
そうしてるうちにその気になってきたら、彼女は寝たふりをする
「おやすみなさーい」
彼女の「もういいよ」の合図は、「おやすみなさい」なんだな
寝たふりをして待ってる彼女を脱がせていくと、股間がね
けっこう剛毛な人なんだけど全部処理しててくれた
ちょっと嬉しかったから、掛け布団をめくって、パシャリ
「エッチー!いや〜」
寝たふりをやめて恥ずかしがってた
撮られるのに興奮したのか、もう前戯が必要ないぐらい濡れててね
頬だけじゃなくアソコまで紅潮してて、我慢せずに覆い被さった
「んっ、んんうっ、ぷはっ、ちゅっ」
口を塞ぎながら、ゆっくり正常位で楽しんでから
「あっそこ、そこいい!あ、あっ」
彼女をひっくり返して、体重をかけながら寝バック
「イきそう、あっ!イク、イク!〜〜〜〜っ」
一度イかせたら、彼女の片脚を俺の肩にのせて一気に、深く
「あ、あ、あっ、あ〜〜〜〜〜!」
イかせてから、奥で発砲
「はぁ、はぁ、いっぱい、出た?」

いったんチンポを抜いたら、交代
たっぷりキスをして、今度は寂しそうにしてるアナルの番
膝の上に乗せてあげると、砲身に股間をすり付けてくるのさ
柔らかくてふにふにした感触を楽しんで、砲身を復活させる
「…んー♪」
十分大きくなったら腹筋の上に乗せると、無言でゴムを付けてくれた
最初は俺は手を出さずにアナルに挿入してくれる、ゆっくりとね
「…中でもっと大きくなってきてるよ?」
俺の砲身の形になるまでアナルオナニーをするような感じ
「…これ、好きぃ…」