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ざっくり翻訳 韓国側の記事一報 (2)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&;mid=shm&sid1=100&sid2=267&oid=011&aid=0003493269

日本のP-3哨戒機は、事件当日大祚栄艦が「帰国は当方近づいている。 経路を離脱しなさい」、
「さらに接近すれば自衛権的措置を取る」という内容で20回余り警告通信をしたが日本哨戒機は何も応答せず
艦艇60〜70m上空で円を描いて旋回飛行する挑発を敢行した。
国防部がこの事実を公開するとすぐに岩屋毅日本防衛上は直ちに‘哨戒機が適切な運用をした’と
強弁したが国防部のこの日の資料写真の公開で超低空威嚇飛行が事実と確認された。

日本は昨年12月20日公海上で韓国海軍広開土大王艦が攻撃用レーダーを照射したと主張したが、
実際には遭難漁船を救助している私たちの艦艇に脅威飛行を行い、両国間で論難が起き、韓日両国の葛藤も深くなった。

日本は、特に今年に入って19日と22日にも相次いで韓国海軍艦艇の上を近接脅威飛行する挑発を繰り返している。
軍は大祚栄ことの脅威を含めてわずか五日に3回も、私たちの海軍艦艇への脅威を加えた行為の背景を分析し、対策を準備している。
合同参謀は同じような脅威の飛行が再び発生した場合に備えて自衛権的措置の「対応行動規範」を整えている。
対応規則遵守には警告通信で射撃統制レーダー稼動、警告射撃まで含めた兵器システムの稼働などの順で
対応する内容が盛り込まれたことが分かった。


あっちの報道です