日本が挑発を続ける理由…哨戒機保有数は韓国の7倍、韓国を圧倒する日本の海上戦力=韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/54782919.html
海上哨戒機の場合、我々はP-3を16機保有しているが、日本はP-3を80機とP-1を30機保有している。
海上哨戒機保有機数で見ると、韓国は日本に1:7と圧倒的に劣勢だ。
さらに、日本が保有している新型P-1は、最大速度、航続距離、最大離陸重量など、すべての面でP-3よりも優れている。
P-3の航続距離は4000qだが、P-1は8000qに達している。
最大速度も、P-1が996q/hであるのに対し、P-3は750q/hにとどまっている。
最大離陸重量は、P-1が7万9700s、P-3が6万4400sである。
日本は今後、川崎重工業が製造するP-1保有数を70機に増やす計画であり、
韓国海軍は、P-1と性能が似ているP-8を6機を導入する計画だ。