P-39のソ連活躍は以下の要因による
ソ連が寒かったこと、
高高度での空戦が少なかったこと、
翼内武装をすべて外して軽量化していたこと、
当時のソ連はアリソンV-1710を上回る量産エンジンがなかったこと