荒野のコトブキ飛行隊見てる人いるかい?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一話の空族が乗ってた機体は零戦三二型?
アニメ見てから勉強し始めたにわかだから確証がないんだ 空冷で無理に作るとP-47になる。
単体では悪い機体では無いかもしれませんが技術的な流れとしてはほぼ限界のサイズですね。 航空機用の星形空冷エンジンをムリヤリ戦車に乗せるとM4シャーマンです。
戦争には勝ちましたが最低・最悪の腰高で30%近く被弾したともあります。
ヒストリーチャンネルで、生き残りの老戦車兵もM4を誉めつつつも次に乗るなら「ティーガーがいい」と。 >>164
五式戦に限らず陸軍戦闘機全般がF4Uに対し優勢だったからしょうがない
低速に引き込む術を知ってればあとはF6Fより脆くて鈍い機体が目の前に転がるだけ
あぁ、飛燕は除くぞ?
つーかお前は1レスにまとめろwww 追記すれば、当てやすい、も付くなw悉く相性が良かった
>>165
空冷エンジンは被弾してもある程度耐えるからこその強みであって
バルカンやミサイル前提時代にその利点なんてないも同然、普通にわかるだろうそんなの
>>167
整備兵「何このクソ戦車、死ね」 水冷エンジンはウォータージャケットに被弾すれば最後だからね それは7.62mmの貧相な世界の話。
12.7mm以上を喰ったらどんなE/Gでも無事にはすまない。 P-51の12.7mm×6、P-47の12.7mm×8も漫然と銃身数を決めたわけでなく、空中の移動目標を仕留めるには射弾散布上これくらいが必然。
後のGAU-19(ガトリングではあるが)も6銃身だし。
本当に空対空戦闘を理解し、想定して開発できた戦闘機はようやくこの世代だってこと。 F-86の初飛行が1947年。
残念ながら過渡的な徒花なのですよ。
仮に戦争の開戦時期が繰延されて五式戦や烈風を量産できても、先方は少し後にセイバーがきてしまいます。
時期的に間に合わなかったら兵器としては駄目なんだよな。
だから連合国側から見ても四式戦「疾風」が評価される所以です。ぎりぎり間に合ったので。 何でセイバー?
そのまえにP-80が1945年7月末時点で83機量産されてるし、取り敢えず5000機は生産する予定だし
P-80なら疾風も五式戦も紫電改も烈風も一方的にボコれるから十分でしょ 馬鹿は金があるからやりたい放題だな
震電をあのバカで使うか普通 >>175
>F-84
7500機生産の文句なしの制空戦闘機。 そうは言っても零戦・隼は日本にとって必要な戦闘機だと思いますよ。
1941.12以降のエアカバーを確保して第一段作戦の進撃を可能にしたわけで。
それを切売しながら以降1945年までしのいだ。
ただし、相対的な立ち位置としては性能面では劣勢で低空・低速の巴戦でしか立ちうちできなかった。
これもどうしようもない事実。 キ印レベルの疾風信者の戯言は流石にもう良いかなと思ってたけど
もし開戦がずれまくって対日戦闘データなしにどんな戦闘機作るのか?ってのは興味があるな
どんな奴の発言でも一応は耳通しておくもんだなw
尤も5年もズレれば陸軍の思惑通りであって
(アメリカが約束守れば)フィリピンも独立し南方資源地帯との補給も確保
禁輸されても全然ヘーキな体制は整ってる、海軍はなんかインド洋で遊んでるんじゃね?
何よりアメリカ視点でも対日キ印のルーズヴェルトが死んでる上
アメリカが誘い出したかったドイツはもう潰れてるからお互いに戦争する理由なんてない
日本はこれまで通りソ連と睨み合い、アメリカは今まで通りヒッキーして
存外安定するんじゃないかな?w 飛燕丙30機で驚いてた俺がバカだった
試作機(共に史実で一機)500機とかもう完全に投げてるわこの監督 何だよ、あの震電の機動は
ベクターノズル付きのジェットかよw コトブキ世界のレシプロ機はベクタースラストノズル標準装備だぞ
他の話数でもちょくちょくすごい挙動してるよ エンテ型の震電ならまだ解るけど
牽引式のプロペラでベクタースラストって・・・・・・・
まぁ愚問か こちらの時代だと2,000年代だから何らかの性能向上はあるんだろw
実はプロップファンかもしれないし あれはすぐ後ろについた敵機をつんのめさせるには有効かもしれないが
後続の列機から見たら良い射撃目標だわなあ
零戦の旋転戦法と同様に機動で速度を喪失するし ああでもコトブキの震電はすぐ加速してしまうんだなw
あんな垂直上昇できるぐらいだから
エンテ型なのに格闘戦無双だしw 飛燕用に数百丁だけドイツから輸入されたマウザーMG 151は同じ20ミリでも
面白いように当たったそう >>194
元陸自の人の本でWAFは演習中はレインコートを羽織って用便する規則だけど慣れてくるとみんな平気でコート無しで臀部丸だしで用便するようになるって書いてた >>195素晴らしい。ぜひ日本の小学校も野ぐそを奨励すべき。 >>191
爆撃機ですら当たり前のように垂直上昇してるのに何をいまさら…w
>>193
エゴン・マイヤー「200発以上叩き込んでも全然落ちねぇじゃん!何このゴミ!!」 >>198
コトブキの時空界重力はこの世界より小さいのかもしれん
であれば常識外の機動も・・・・・納得つくかな >>199
OPで「重力を味方につけて」とか言っておきながら排する方向なのは草しか生えんwww Ju-88で長い緩降下で思いっきり速度を稼いでから一気に引き起こし。
そしてパイロットがマックス・インメルマン並の気合いと根性はあれば。 一式陸攻は宙返りできたと。
坂井三郎談なので少し注意だが。 >>202
爆弾積載量次第じゃ胴体からバキッといきますね間違いない >>203
素直に銀河じゃダメなんですかね?
まぁいずれにしろ爆装で疾風を引き離しつつ2000m垂直に駆け上がるとか
グリスピもビックリやでw どう見ても富嶽製造工場ではなく、富嶽配置基地だろ
滑走路・誘導路等も矛盾を抱え込んでいるけど >>211
だからこそ受け入れられるもの作れば強大な味方になるんだよ
はたらく細胞の医者解説とか顕著な例だろう
コトブキともなると「諸説ある」の範疇を超えすぎてて
どう下駄を履かせてもあり得ないを平気で物故んでくればそうもなる >>213
伝達方法に貴賤なんぞありゃしねぇ
味噌汁で顔洗ってから出直してくるんだな アニメに限らずそれがどんな事柄だったとしても〇〇如きとか言っちゃうし人って知性が低いわ 富嶽の掩帯壕を設定した時点で
「そうや、震電とコトブキを掩帯壕の下潜りしたろ」って思たんやろな >>196
三か月前に買った
三省堂と書泉の棚を回ると、傷や汚れの本ばかりだったが
一番キレイと思われる本を買って、ふと書泉の平積みを見たら
キレイな本が山積みになっていて、泣いたわ 日本機のまだら迷彩って貧乏くさくてすごく嫌いなんだけど、マーク派手にしてあの世界観でやるとなかなか映えるな >>220
元々格好良かっただけでコトブキは見かけだけは凝ってるから格好良いと気付いただけじゃね?
>>221
上昇性能は銀河が5000m8分13秒で飛龍が6000m14分30秒…どうなんだろうな?
なお上になった一式陸攻は7000mまで18分 >>199
そもそも地球と同じ重力だったらあの飛行船は絶対浮かばんだろうし、
ドードーが飛ぶことも無いよな。 >>223
酒場の机や椅子はバルサ材で出来てて軽いんだよ ストーリーもキャラも最悪だけどあの飛行船だけは大好きワクワク感がある
バンダイは責任とって1/72か1/144羽衣丸を出しやがれ下さいお願いします >>225
エタアルで慣れたらそんなでもないかな… ユーハングが日本軍らしいが
サブ爺って、坂井三郎か 震電が出てくるのは殆どの人が予想してたことだろうけど、落とされたので
次は橘花と桜花なんだろうな。勿論桜花は延々と飛び続ける… ファンタジーとして純粋に楽しんでるわ
日本軍機がたくさん出てきて嬉しいし 桜花は出さんだろう。
やっちまったら番組終了ですよ。 震電が出てきたなら次は烈風というのが順当な線では? 最後はケーニヒスティーガーとスターリン2の撃ち合いとか空しさが残る。 ラバウル何とかとか、零戦何とかとか。男ばーっかで飯盒炊飯で殴りあって青春するやつ。
で、ないことは素晴らしい。 >>239
黒騎士ってケーニヒスティーガーに乗ってたっけ
スターリン戦車相手の時はパンターだったんじゃ >>240
「もう勝ったと思っているな。ドイツ戦車兵魂を教育してやるか。pazer vor !」
「了解。あの世までお供します。3時方向スターリン。」
「パンにはパンを、血には血を(pan!」
「撃つな。同士。黒騎士の生残りだ。」
「戦争は終わりだ。ゲルマンスキー。お前の上官を埋めてやれ。」 烈風はどうにもこうにも好かんのです。
エンジン内製化させろ内製化させろと余りに自社主義。
紫電改も疾風も中島の誉で普通に飛んでる。
烈風が戦力化する時期にはジェット機出てますよ。
存在がグロテスク。 零戦のときも結局、中島の栄にヘソ曲げて、量産機は大半が中島製だもんね。
中島製零式艦上戦闘機。通称「零戦」。 >>245
紫電改、疾風とも640km/h越えていますが。 どこまで本気だったかは知らんが「エンジンとコックピットと武装が無ければ」とか良く言うわと。
それが「前提」。エンジンを真っ先に作らんでどうする。 >>246
誉が額面どおりの性能出してればA7M1があのザマになるわけがない。 >>248
三菱内部の話じゃないですか。
同じエンジンで川西でも中島でもちゃんと速度が出て1944年中に実戦投入できているんですよ?
紫電改は「三菱への配慮」で乙戦のレッテルを貼られた。
海軍は主力戦闘機が存在しない状態で大戦後半を戦ったわけです。
そりゃ海軍航空隊が崩壊するのも当然だろう。 海軍の標準燃料が92オクタンしかないし、陸軍の燃料のオクタン価は海軍以下。
テストのときだけ備蓄の100オクタン燃料使ってもあんまり意味なくね 妄想でしかないのを百も承知で、もしも陸海軍問わず単座戦闘機が全部五式戦だったなら…… >>245
無駄に機体を大きく重くしたからな。機体の設計ミス >>252
妄想でしかないのを百も承知で、もしも誉の開発が3年早ければ開戦前に良質の材料で熟練工の手によって作られ、92オクタンガソリンで運用された名エンジンになった。
疾風も3年早く出来ればベテラン搭乗員の手でF6Fを蹴散らす事ができた
疾風が南方でボロ負けしたのは飛ぶのが精一杯のドシロウトパイロットが操縦してたから >>253
F8Fが艦載機としての汎用性追求して小型化目指したのとは真逆だからな >>253
海軍が旋回性能を零戦並みにしろって言うから翼を大きくしたの(´・ω・`) >>258
栄の原型は1936(昭和11)に完成しているのでその段階で18気筒化のアイデアを思いついてれば十分開戦に間に合う >>245
約1000馬力の栄を18気筒化して18/14分出力アップ。
さらに回転数を三割増やして1690馬力が取らぬ誉の皮算用だからな。
回転数を三割マシにするから100オクタン燃料がいるし、外国製の高級潤滑油
じゃないと腹痛を起こすことになる。する予定になかった戦争を始めた軍部が悪い。 >>260
18気筒化は前の気筒の間を冷却空気を流す為に気筒の間を開けていたのをエアフローを変えて前の気筒の周囲からの空気で後ろの気筒を冷却する事で
気筒の間隔を詰めて同じピストンのまま1列7気筒を1列9気筒にしてパワーアップした。
その為直径はほぼ同じままだった。
気筒の間隔を詰めるアイデアを18気筒化ではなく14気筒のままボアアップして排気量を2割アップすれば同じ直径と重量で1500馬力のエンジンが簡単にできる。
その方がゼロ戦には合ってたろう。
ちなみに誉は18気筒にしたので重量はかなり重くなった >>254
ベテランは空戦も出来る重戦である疾風より
重戦としての無茶も出来る隼3型を好んだからしゃーない
97式以前からの軽戦状態なのはどうやっても動かんよ
それであって3500機とか言う隼の半分以上にもなる急増産で(しかも隼1型は飛行時間200程度で寿命)
パイロットは残せた方だと思うぞ?
それこそ10000機以上作ってて400機分の熟練パイロットも用意できない海軍と比較すればw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています