>>98
ジョージ・S・パットン大将は、かつての部下である朝鮮派遣第八軍司令官ウォルトン・H・ウォーカー中将と声を合わせ、日本と朝鮮の全部隊に死守命令を出していた。
どれほどの大軍が攻めてきても、撤退だけはできなかった。
彼は、アメリカ人の口から「死守」という言葉が出た時を知った時、皮肉な笑みを抑える事ができなかった。
軍事的に追い詰められてしまえば、どんな主義主張の軍隊でも、その行動に大差ないんやな、そう思ったのだ