>>820
【序論】
宗教というものは大抵の場合救いを求めるためにある。救いのいらない世の中なら神に祈ったりしない。もしそんな世の中なら耶蘇坊主はみんな失業して職安に並ぶ筈である。

【戦国時代の展開】
・その耶蘇坊主が崇める神は全知全能らしい
・全知全能が作った世の中がなんでそんなに救いがないのだ?
・実は全知全能ではなく無能なのではないか?
・しかもキリスト教伝来前で知らずに死んだものは救わないという
・それはあまりに慈悲がないと言うものだろう
・そんな無慈悲なのを信じて天国に行くぐらいなら、キリスト教を知らずに死んだものはおっ父おっ母のいる地獄へ行く
(だいたいこの辺まででバテレン宣教師のメンタルが大破炎上)

【さらに追撃をかけるオレ】
・六日でハンパなやっつけ仕事をして七日目は休日とかお前仕事ナメてね?
・たかだか一週間や十日ぐらいなら職場泊まり込みでやれや
・無能はある程度許すが、やる気がねーのは認めねえぞ
・オレも鬼じゃないから仮眠時間ぐらいなら認めてやるよ
・な?オレって優しいだろ?
・しかも入信した特典、アレって一体何?
・保証付きの救いじゃなくて「最後の審判の日に裁判が受けられる権利が与えられます」とか顧客サービスもナメてね?
・今どきパッとしねえスマホゲーでも「今登録した方には11連ガチャが○回引けます」ぐらいのサービスはするぞ
・宗教も客商売なんだからもうちょっと客の事を考えろよ四文字
・他の国じゃともかく、ここじゃコンビニのバイトも務まんねーよ
・お客様が入ってきたら笑顔で「いらっしゃいませ」、帰る時は「ありがとうございました」が基礎だ。そこから始めろ。

ブラックな仕事環境と充実したサービス水準に慣れきった国の人間たちの要求は厳しいのだw他所から来た連中が帰国した時に逆カルチャーショックに悩まされる程度にはサービスのレベルが違う。