毎度おなじみ朝鮮日報軍事掲示板

F-22ラプターに使われた素材でロッキードマーチンと日本企業が訴訟してますね
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&;pn=1&num=92674
訴訟内容は全12ページ (2002年に判決)
http://www.uscfc.uscourts.gov/sites/default/files/opinions/DAMICH.Zoltek.pdf

私が見たブログ記事ですがその訴訟が事実であれば、日本は相当部分ラプターに使用された素材を知っている

このブログ記事
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長い時間前にF-22に、日本の技術が入ったという噂を聞いたことがある方は明らかはずです。

最近TBS時事番組に出演した 小野寺日本防衛相がアメリカの戦闘機のステルス複合材技術は
すべて日本と発言し日本の密売者の間では噂の真偽が再び浮上出た当初は、彼らもデマであると推定さだったが、
最終的に、本当であると明らかになったようです。

ジョルテクと素材会社が2006年に米国政府を相手に提出した特許侵害訴訟裁判文書によると、
ロッキード・マーティンがF-22の製造のための2種類の繊維シートを他の会社に発注した一つは、日本の炭素株式会社
(Nippon Carbon Company)が製作してCOIセラミックス(ATK会社)に供給したニーカロン繊維と他の一つは、
やはり日本企業宇部興産で独占的に生産するティラノ繊維んですよ。 F-22に使用されたティラノ繊維は、
日本で製造された後、米国でシート状に作られ、ニカロン繊維は、製造およびシート加工がすべて日本で行われたとします。
この繊維は、炭化ケイ素(SiC)で作られたがおニカロン繊維は炭素繊維ではない電磁波吸収機能と
摂氏1200度に耐えることができ、ティラノ繊維は高強度鉱物機能繊維で摂氏2000度も溶けない、
日本のいくつかの衛星に使用され、NASAもライセンス生産契約を締結したね。
http://www.ube-ind.co.jp/japanese/news/2004/2004_11.htm
また、F-35もお前カロン繊維が使用されているが、この繊維サプライヤーは唯一の場所だけだとします。
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X-2に使われているCMCは、同じティラノ繊維の一種であるが、さらに高性能でありもはやステルス塗装が不要。
これらが使えない中露はどうしているのやら。