AR-15はアルミ鋳造等が必要で発展途上国では製造しにくい
(小銃類は安全保障にとって重要で、主に採用する小銃については海外からの輸入なんて言語同断で各国内製が前提)
のでアーマライトのマーケティング上発展途上国でも生産できるような小銃が必要だった
AR-18が開発された1963年では既にベトナムで中華ノリンコ56式が大量に使用され、”西側版AK”が必要とも考えられていた

AR-18がどういう小銃なのかは>>367の通りだが、それに加えて>>365-366のように既にAR15系が大量生産され量産効果でコストが下がっていたのもAR-18が普及しなかった理由