つまりデスクトップ上をアイコンが動き回る場合、もしサイズが小さく、デスクトップ表示色数が少なかったとしても
「固定された一枚絵」のドット絵ならば、人間の目には容易に見付かってしまう。
ところがアイコン自体のサイズが小さい上に周囲に紛れるようなランダムの絵柄に
変化し続けるとしたら、パッと見では発見が容易ではなくなる。(止めた状態で一枚一枚を注視すれば見つけられる)