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第6話サブタイ「治五郎先生による大人物とクソ野郎の反復横跳び」だったいだてんオワタ
・他に足袋屋のアテ無いの?
・「あ、あいつ金払わないで行きやがった」
・ほらー治五郎先生が飲まなかったらうち誰も飲んでねーからって通せたのにー
・※分かり易く言うと月給80円くらいな収入での5000円です
・まあでも一人5000円ぐらいだったらトロフィーの制作費なんてぶっちゃけ誤差だよね
・ついでにビールの代金も払わせろ
・今週はまたなげえアバンだったな!
・オリンピックがない時代の人にオリンピックを教える事の難しさ
・国民が許さんはわりとありうるし実際に円谷幸吉の例もあったから困る
・真田丸の上杉の御屋形様くらい外面いいな治五郎先生
・「金が無い奴ぁ俺んとこへ来い、俺も無いけど心配するな」
・現実でもあまりに額がデカいとこんな感じに余裕ができるというか開き直る債務者は多い
・勝は割と無理して乗ってきたオマケだったけどなあれ
・「校長さっきまで凄く良い事言ってたのに…」「うるさい!言ってる事は正しい!」
・最低な投函描写だな!
・このタバコをどこだろうとバカスカ吸ってる描写が実に昭和
・落語はライブ感やリアリティが大事だからな
・あっここで美濃部とルートが重なるのか
・まあ古典落語なんて面白いかって言われるとそんなもんだよ
・土煙とスモッグの相乗効果でまあ車が汚いこと
・いたよそんなに走るバカ
・この時代がリンクする作りはいいけど勘九郎ずっと走りっぱなしで大変そう
・今週のまとめ:今も昔もとかくオリンピックにゃ金が嵩む
・実際騙されてるか騙されてないかと考えると間違いなく騙されてるからなあ…

ちなみになんで渡航費に5000円も金がかかるかというと移動手段が船な上に円の国際価値がクソ低いからのダブルパンチだからです
具体的に言うと一年後の大正元年の為替が1ドル約2円、今の通貨価値で言うなら1ドル2〜4万円ぐらいとかそういうレベルです
ケツ拭く紙の方がまだマシなレベルですね