首相の民主政権「悪夢」発言、枝野氏反論「自殺者が…」
朝日 2/11(月) 18:00配信

■立憲民主党・枝野幸男代表(発言録)

安倍さんは6年も7年も前のことを取り上げて(民主党政権を)「悪夢のようだ」とおっしゃったそうだが、
あのとき利権を手放してしまった彼らにとっては悪夢のような時期だったかもしれない。
しかし、あの時代は自殺者の数が減るなどよくなった部分も多々ある。

現実にいま、足元で起きていることは何か。一部の限られた人たちだけは、アベノミクスと称するものの
恩恵を受けているが、多くの普通の暮らしをしている国民にとってはどんどん暮らしが厳しくなり、老後や
子育てなどの不安が大きくなっている。 悪い夢ではなくて、現実が悪くなっているのがいまの現状だ。
(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000033-asahi-pol

まぁ我が党には「自民党政権にお灸を据えてやる」と大言壮語して政権与党になったものの、お灸どころか
火達磨にしたのは国民の方でしたけどね。

そもそもお前らが政権を騙し取る大義名分として掲げたマニフェストは全部未達成というか詐欺だったじゃん。

それに利権云々も、たった3年半で政権与党の座から追い払われて甘い汁を溜め込む暇も無かった
泣き言にしか聞こえんけどね。